偉人タイプ図鑑

ビスマルク
オットー・フォン・ビスマルク
19世紀・独 ・ 1815-1898
秩序と社会保障の宰相
強い国家秩序を保ちつつ、社会保険で人々を支える現実的統治タイプ。
政治タイプ(3軸の位置)
再分配重視経済自助努力重視
現状維持社会変革志向
自由重視統治秩序重視
実際の経歴
プロイセンおよびドイツ帝国の政治家。プロイセン首相として諸戦争を通じてドイツ統一を主導し、1871年成立のドイツ帝国で初代宰相(在任1871-1890)を務めた。「鉄血宰相」と呼ばれる。
主な実績
- ・1871年、ドイツ帝国の成立とドイツ統一を主導した
- ・普墺戦争・普仏戦争で勝利を収めた
- ・疾病・災害・老齢など世界に先駆けた社会保険制度を創設
- ・複雑な同盟網でヨーロッパの勢力均衡を図った
考え方・立場
現実の力を基盤とする権力政治を重んじる一方、社会保険を整備して国内秩序の安定を図った。強い国家統治と社会政策を結び付けた点が特徴。
最も近いタイプ

北条泰時
法と秩序の統治者
鎌倉・日本