偉人タイプ図鑑

トクヴィル
トクヴィル
アレクシ・ド・トクヴィル
19世紀・仏 ・ 1805-1859
自由と民主のバランス

個人の自由を守りつつ、多数の暴走も警戒する、均衡を重んじる自由主義タイプ。

政治タイプ(3軸の位置)

再分配重視経済自助努力重視
現状維持社会変革志向
自由重視統治秩序重視

実際の経歴

19世紀フランスの政治思想家・政治家。アメリカを実地に旅した経験をもとに『アメリカのデモクラシー』を著し、近代の民主主義社会を分析したことで知られる。

主な実績

  • 1831年にアメリカを視察し社会を観察した
  • 『アメリカのデモクラシー』を著した
  • フランスで下院議員・外務大臣を務めた
  • 平等化の進展を歴史の趨勢として論じた

考え方・立場

身分制から平等な社会への移行を不可避の流れと捉えつつ、多数の専制や個人の孤立化といった民主主義の危うさにも目を向けた。自由と平等・民主の均衡を問い続けた立場をとる。

最も近いタイプ

ジェファーソン
ジェファーソン
自由を信じる建国者
18世紀・米