偉人タイプ図鑑

エドマンド・バーク
18世紀・英 ・ 1729-1797
漸進を重んじる保守の父
急な変革を戒め、伝統と積み重ねを尊重しながら少しずつ良くしていく穏健保守タイプ。
政治タイプ(3軸の位置)
再分配重視経済自助努力重視
現状維持社会変革志向
自由重視統治秩序重視
実際の経歴
アイルランド出身のイギリスの政治家・思想家。イギリス下院議員として長く活動し、著作『フランス革命の省察』により後世「保守思想の父」と呼ばれた。
主な実績
- ・1765年から下院議員を務め議会で活動した
- ・アメリカ植民地への融和的政策を主張した
- ・1790年に『フランス革命の省察』を刊行した
- ・急進的な革命に反対し漸進的改革を論じた
考え方・立場
社会は歴史と伝統の蓄積の上に成り立つとみなし、抽象的理念による急激な変革を警戒した。改革を全否定はせず、既存の秩序を活かしながら漸進的に手を加える立場をとった。
最も近いタイプ

トクヴィル
自由と民主のバランス
19世紀・仏